2017年02月16日
「昔はなし」その213 善六の宇治茶
善六の宇治茶
魚町の佐藤善六は一杯やると端唄の「宇治
茶」を歌いだしました。それをくりかえし、くりか
えし、いつはてるともつきず、一晩でも宇治茶
を唄っていました。変り芸の一つといえましょう。
魚町の佐藤善六は一杯やると端唄の「宇治
茶」を歌いだしました。それをくりかえし、くりか
えし、いつはてるともつきず、一晩でも宇治茶
を唄っていました。変り芸の一つといえましょう。
Posted by ひimagine at 06:00│Comments(0)
│豊橋の昔はなし